CRIMESIGHT

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Moriarty指南
By おしぼり
Moriartyサイドでの簡単な考え方と立ち回りのサンプルを紹介します。
   
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最も意識すること
【ターゲットを状態異常にし、キラーを状態異常にしないこと。】
Sherlockサイドの選択に依存せず勝利する為に必要な条件です。
この条件を満たすコツは以下の2点になります。
  • 兵糧攻め
    状態異常には「空腹」と「負傷」があります。
    基本的にはSherlockサイドが制御しているターゲットが負傷になることはありません。
    つまり、ターゲットを状態異常にするには空腹にする必要があります。
    そのためにターゲット周辺の食料を抑えるか、食料の少ないエリアに誘導しましょう。
    また、キラーを状態異常にしないために必ず食料を確保しましょう。
    ※初日の空腹はリカバリーしやすいので、制御の衝突を嫌う場合はそれも1つの手です。

  • 工作員の選定
    工作用のPawnを決めるとぐっと動きやすくなります。
    その場合にオススメなのがAgathaになります。
    これは単純に探索の優先度が一番高いためです。
    また、序盤に発生する制御の衝突はデメリットが勝るため、制御するPawnを絞ることで衝突を避けやすくなります。
tips
  • 催涙スプレーを使う
    スプレーの使用先に適当なPawnを配置することで、強制的に負傷(瀕死)させることが出来ます。
    空腹が確定しているPawnの場合、1ターンで瀕死にすることが出来ます。
    また、スプレーの使用先を食料エリアにすることで、食料を疑似的に腐らせることも出来ます。
    ※探索物が多いエリアの場合は、Sherlockサイドが制御するPawnを負傷させることもあります。
  • Sherlockの推理に気を付ける
    単純に以下の2点を意識します。
    1. ターゲットの3エリア以内にキラー候補を複数配置する。
    2. ターゲットの3エリア以内にキラー候補を配置しない。
  • 最終ターンは時間経過しない
    1日の終了前後で襲撃する場合は考慮しましょう。
    食料管理がギリギリの場合に意識する必要があります。
  • Sherlockサイドが終盤に制御するPawnは3人必要
    襲撃を確定で防ぐためには、ターゲットの移動先エリアに集合出来るPawnが3人必要です。
    その為にも襲撃するシーンを想定してターゲット周辺のPawnを遠ざける、状態異常にすることを意識しましょう。
以上です。

狡猾にターゲットを殺害しましょう。