Ready or Not

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マップ(レベル)、ミッションと交戦規定の概説
By DailyRepeater
このガイドの内容は古いバージョンを対象にしています。更新の予定は今のところありません。

対象バージョン : 1.0 (ver 40852、2024/1/17版)

本ガイドはネタバレを含みます。また書きかけであり、検証が困難な内容について記載している為、記述が正確とは限りません。
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【マップとミッション一覧】
ミッションの一覧と容疑者、民間人の人数は以下の通り。
マップ名
広さ
難易度
容疑者
容(目標)
民間人
民(目標)
備考
4U GAS STATION
4-5
5-6
SAN URIEL
CONDOMINIUMS
8-10
1
4-5
213 PARK HOMES
13-15
5-7
BRIXLEY TALENT TIME
7-8
1
4-6
SULLIVAN'S SLOPE
最強
2
1
罠(IED)
BRISA COVE
難+
8-10
3-5
2
罠(IED)
MINDJOT DATACENTER
難++
10-12
5-6
KAWAYU BEACH
4-6
2
LOS SUENOS
POSTAL SERVICE
難++
15-17
1
5-6
2
VOLL HEALTH HOUSE
難+
13-14
1
10-11
WATT COMMUNITY
COLLEGE
4
12-16
爆弾x2、銃乱射犯
COSTA VINO
BORDER RESERVE
13-15
2-3
WENDERLY
HILLS HOTEL
難+
10-13
4-8(?)
罠(フラッシュ)
NEON NIGHTCLUB
難++
13-14
1
9-11
自爆
CAESAR'S CARS
DEALERSHIP
難+
15-17
7
罠(IED)
CHERRYESSA FARM
難+
12-14
2
4-6
COASTAL GROVE
MEDICAL CENTER
超広
難+++
15-18
1
11-12
爆弾x2
PORT HOKAN
超々広
難+
17-20
4-8
「容疑者」「民間人」は読んで字のごとくだが、人数はランダムで多少幅がある。
「容(目標)」はブリーフィングで言及される逮捕目標、つまり名前付きの容疑者で、ミッション目標でもある。「民(目標)」は同様の救出・逮捕目標。彼らはランダム枠の容疑者、民間人とは独立してスポーンする。名前付き容疑者が居るミッションにはテーザー銃など、グレネード以外のレスリーサルも持っていくと良いだろう。出現位置には傾向があるのだが結構範囲が広く、予測しにくい。不意の接敵に備えたい。
なお、人数は設定ファイルから抜粋したが間違いがあるかも。

並び順はミッションの解放順。難易度は比較的バラバラで、後のものほど難しい、という訳ではない。マップが広いほど覚える事も多くなるが、構造はミッション毎に異なるケースが多いので広さも目安。
難易度は投稿者の相対的な印象なので、プレイヤーの得手不得手で結構変わってくると思う。ただ、BRISA COVEからVOLL HEALTH HOUSEまでが一連の山になることは間違いなく、そこを乗り切ればしばらくは多少楽になる。で、WENDERLY HILLS HOTEL以降がクライマックスになるだろう。

体感上の容疑者自身の強さはBRISA COVEでほぼ頭打ちなので、ここがクリア出来れば、その方法はともかく容疑者の反応速度や近距離戦には対処できているという事になる。ただ、それ以降のマップは構造が本当にいやらしく、容疑者の能力が最大限発揮され、プレイヤーに不利な条件が揃うことで難易度は更に上昇する。容疑者の人数が増えるのも大きい。
つまり「難易度 = 容疑者の強さ x 人数 x マップのいやらしさ」みたいな感じだ。そこで、「容疑者に勝つ」だけでなく「マップ構造を解釈し、不利・被害を最小限に抑えて戦える場所を見つける」ことが重要になる。
容疑者の武装も重要な要素なのだが、正直フルオートであれば9ミリ弾でも脅威。ハンドガンなら脅威度はかなり低下し、ショットガンなら儲けものと言う感じ。
【ミッションの種類】
以前はミッションの種類として5種類が実装されていたが、今は明確な区分が無くなり基本的にはBARRICADED SUSPECTS(包囲された容疑者、立て籠もり犯の制圧)扱いとなった。

ただし、ミッションELEPHANTACTIVE SHOOTERBOMB THREAT、ミッションHOSPITALBOMB THREATを引き継いでいる(一部ミッションの開始時には旧HOSTAGE RESCUEの無線が流れるが単なる演出で、ミッション内容はBSと同じ)。
  • ACTIVE SHOOTER
    銃乱射犯の制圧ミッションで、一定時間経過後に容疑者が民間人を攻撃する。撃たれた民間人は負傷(たまに死亡)し、その分スコアが下がる(拘束時の獲得点数が+35から+5に減じる。死亡の場合は別途-200)。逆に言えば、他のミッションでは容疑者が民間人を狙って意図的に攻撃することは無い。高ランク取得は完全に運ゲーで、とにかく迅速に容疑者を全員制圧するより他ない。ゲーム的に公平というより、どちらかと言えば雰囲気重視のミッションと言える。

  • BOMB THREAT
    爆弾解体ミッションで、マップ内のどこか(ランダム or 固定)に仕掛けられた爆弾を2つ解体するという目標が含まれる。爆弾はタイマー式で、ミッション開始からカウント開始、規定時間の経過で起爆する。起爆時点でプレイヤー死亡となる。爆発までの時間はミッション毎に異なる。解体はインタラクト長押しで行い、プレイヤーのみが作業できる。
【ミッションの終了条件】
ミッションの終了条件は以下の3種類。

プレイヤー死亡
プレイヤーが全員死亡した場合、ミッションは終了する。爆弾解体が間に合わない場合も同様。死亡時点で未達成のミッション目標は全て失敗扱いになる。
Practiceモードの場合、SPECTATEボタンを押すとAI隊員がミッションを継続する。

MISSION SOFT COMPLETE
全てのミッション目標の成否が決定すればSOFT COMPLETEとなり、任意でのミッション終了が可能となる(PageUpキーで終了に投票できる)。
全てのミッション目標達成に成功した場合でも、マップ内に加点要素が残っている間はSOFT COMPLETEのままだ。例えば、容疑者の落とした武器が確保されず放置されているなど。高評価を目指す場合はマップ内を探索するのだが、面倒であれば終了してしまってよい。
また、一つでも失敗したミッション目標がある場合はSOFT COMPLETEどまりとなる。容疑者全員の無力化に成功したが、人質を誤射で射殺してしまった場合など。
ミッション目標の種類については後述する。

ミッション完遂
ミッション目標が全て達成され、マップ内の加点要素が全て回収されればミッションは自動的に終了する。ミッション終了のうち最も良好な結末であり、自動的にミッションは終了する。名称は本ガイドに固有の仮のもの(MISSON COMPLETEを想定)。
【ミッション目標】
ミッションにはミッション目標が設定されており、これらを全て達成することが任務となる。ただし、目標が失敗しても基本的にはミッションは継続可能である。ミッションの目標はTABキーで表示できる。
ミッション目標は以下のものがある。

民間人全員の救出
RESCUE ALL OF THE CIVILIANS。全てのミッションで目標となる。

【達成条件】
民間人を降服させ、拘束すれば「救出」としてカウント。報告は任意だが、報告しないと加点されないので普通は報告する。以前は容疑者全員を無力化しないとこれも達成にならなかったが、現在は独立して達成となる。
民間人にエリア外への脱出を指示した場合、エリア端に到着した時点で救出扱いとなる。ただ、自動で拘束されないというバグがあるので、おかしいと思ったらミッション開始地点に戻ってみよう。

【失敗条件】
SWATの行為により民間人が一人でも死亡する。
なお、容疑者が民間人を殺傷しても失敗扱いにはならない模様。ただし、負傷なら拘束時の+35点が+5点に減るし、死亡なら-200点の減点となる。

混沌の収束
BRING ORDER TO CHAOS。全てのミッションで目標となる。無力化=生きたまま拘束、もしくは射殺か気絶(意識不明)。

【達成条件】
容疑者全員の無力化。
逮捕(生け捕り)・射殺時点でクリア条件にカウントされる。気絶についても同様だが、気絶した容疑者は時間経過で起き上がってくる。ダウンした容疑者もぬかりなく拘束しておくように。

証拠物件の押収
マップやミッションによってはマップ内の証拠品を押収する必要がある。場所は固定で、単に対象をインタラクトするだけなので、面倒ならGoogle先生に聞いてしまってもよいだろう。
対象は麻薬や書類、特定の武器等がある。容疑者が落とす武器は対象外。

【達成条件】
対象物件の押収(インタラクトの完了)。

特別な容疑者の逮捕
名前付き容疑者の逮捕。

【達成条件】
容疑者を降服させ、拘束すれば成功。また、殺傷武器での攻撃で気絶させて拘束した場合でも成功扱いとなる。とにかく死亡していなければよい。

【失敗条件】
容疑者が死亡する。

特別な民間人の救出・逮捕
名前付き民間人の救出・逮捕。救出か逮捕かはミッションの背景次第で、システム的には民間人扱い。つまり逮捕状の出ている容疑者であっても攻撃はしてこない。

【達成条件】
対象を降服させ、拘束すれば成功。

【失敗条件】
対象が死亡する。

爆弾解体
制限時間内に爆弾を全て解体する。

【達成条件】
制限時間内に爆弾を全て解体する。

【失敗条件】
制限時間内に爆弾を解体できない。

一定数以上の容疑者逮捕
一定人数以上の容疑者を逮捕する。人数はミッションによって異なる。銃撃等で気絶した容疑者はカウントに含まれない。あくまで生け捕りが必要。

【達成条件】
指定人数以上の容疑者の拘束。

【失敗条件】
容疑者の死亡・気絶過多。
【交戦規定】
本作はSWATシミュレータであり、容疑者との戦闘にも申し訳程度の交戦規定(Rule of Engagement : ROE)が存在する。とにかく容疑者を撃てばよい、というものではない。一応は。

実力行使のレベル
便宜上、容疑者や民間人への攻撃を以下の2レベルに分類する。
  • 低致死性
    テーザー銃、ビーンバッグ弾(頭部以外)、ペッパーボール弾、フラッシュバン、スティンガー、催涙ガス、催涙スプレー、近接攻撃など対象を傷つけない手段による攻撃

  • 殺傷
    実弾を用いた殺傷、ビーンバッグ弾(頭部)など、対象を殺傷する行為全般
交戦規定
大まかな交戦規定は以下の通り。行使する実力の種類と対象によってOK、NGが決まる。殺傷目的の実力行使が認められるのは「抵抗意志が確認された容疑者」に対してのみだ。
低致死性
殺傷
民間人
OK
NG
容疑者(抵抗意思無しor不明)
OK
NG
容疑者(抵抗意思有り)
OK
OK
降服、拘束済み、行動不能のNPC
一部のみOK(※)
NG
※:降服・拘束済みのNPCに対する催涙ガス、フラッシュバン、スティンガー等は許容される。ただし近接攻撃はNG。どうしても巻き込んでしまうものは許容されるが狙って当てるものはNGと思えば良い。ペッパースプレーもNGとなった。

容疑者の抵抗意思と殺傷について
よくある状況について、容疑者への殺傷行為が許可されるか例示した。検証はしたが基準は明確でなく、プレイ中に厳密に判別出来る訳でもない。ゲーム内での説明も無く、全パターンを正式リリース後に検証したわけでもないので、参考程度に考えてほしい。

事例:
  • 容疑者がSWATの警告を受けても降服せず、銃を構える/発砲してくる
    → 〇。抵抗の意志有り

  • 容疑者がSWATの警告を受けても降服しないが、躊躇して後ずさるなどしている
    → ×。抵抗の意志有りと断定できない

    なお、以降の事例は「容疑者に対し一度も警告を飛ばしていない」前提で解釈してほしい。

  • 容疑者がSWATに気付いておらず銃を構えていない(銃口が地面を向いている)
    → ×?いきなりの殺傷行為は交戦規定違反になるはず

  • 容疑者がSWATに気付いて銃を構えているが、こちらの位置を把握していない
    → 〇。こちらを索敵して接近してくる様な状態なら撃っても良いらしい。銃を水平に構えているかが目安かも

  • 容疑者がSWATに対し銃口を向けてきた
    → 〇。身も蓋もないが、急いで撃たないと撃たれる

  • 容疑者がSWATに気付いて発砲してきた
    → 〇。殺傷しても問題ない

  • 容疑者がSWATに気付いたが戸惑って後ずさっている
  • 容疑者がSWATに気付いたが銃を構えずに逃亡している
  • 容疑者がSWATに気付いたが驚いて怯んでいる
    → ×。いきなりの殺傷行為は交戦規定違反になる

  • 容疑者がSWATに気付いて遮蔽に入ったが、まだ発砲していない
    → ?。過去バージョンでは×だったが現バージョンでは未確認。

  • 容疑者が死んだふりをしている、意識不明
    → ×。ダウンした相手は拘束しよう。

  • 容疑者が自決しようとしている
    → ×だったと思うが、そもそもレスリーサルを当てまくるなどしないと容疑者は自決しない(はず)

  • 催涙ガスや催涙スプレーでの降服に応じ武器を落とした容疑者に近接攻撃など低致死性の攻撃を加える
    → ×。これは単にモーションが分かりづらいという事例。催涙系は容疑者が立ったまま降服するので、無用な追い打ちをして減点を貰いやすい。武器を地面に落とした時点で降服しているのでちょっと注意が必要

明確に「抵抗の意志有り」と断定できるのは、以下の二つのケースだ。
・SWATの警告に応じない(降服しない)
・他者に対し発砲している

減点を確実に避けるなら一度は警告しておくのが無難ではある。
とはいうものの、この辺の基準はアップデートの度に変更される。現時点での基準はかなり甘いようだ。また、容疑者は銃声や怒鳴り声に敏感で、多少ドンパチやるとすぐにドアから飛び出してくる。このような場合、その時点で撃ってしまってもまず大丈夫だ。こちらを索敵している状況でも同様。

低致死性武器の扱い
低致死性武器については、抵抗の意志が不明な容疑者に対して警告無しで使用して問題ない。民間人に対しての使用も問題ない。降服済みの場合はいずれも減点となるが、グレネードの様に効果範囲が広いものは許容される。
「容疑者の背後を取った」というのは結構難しい状況だったりする。現在のバージョンなら怒鳴ってから射撃しても十分間に合うが、低致死性武器なら不意打ちが出来るため逮捕のチャンスだ。
常にテーザー銃を携帯することをお勧めしたい。持ってなければグレネードでもいいだろう。SWATらしいかどうかはさておいて。躊躇ったり逃亡している容疑者についても、低致死性武器での制圧のチャンスだ。

本作はSWATシミュレータであり、警察として任務を遂行することになる。容疑者の射殺はどちらかと言えば失敗であることを忘れずに。

交戦規定の簡単なまとめ
  • 民間人への殺傷行為は状況を問わず常にNG。誤射もダメ。容疑者、隊員AIの行為による死亡についてもプレイヤーの責任なので射線管理等は入念に
  • 容疑者への殺傷行為は、対象に抵抗の意思が確認された場合のみ許可される。銃を水平に構えている時点で撃っても良いが念を入れるなら警告を
  • 低致死性武器は、対象が降服・拘束済みでない限りは常に使用できる。民間人に対してもOK
  • 降服・拘束済みのNPC(民間人、容疑者)への攻撃は手段を問わずNG。ただし、グレネード類は気にせず使用して良い

念のために書いておくが、本作の交戦規定は現実と比較して非常に緩い。あくまでゲーム性を成立させるためのフィクションなのであまり真に受けないように。
【ミッション評価と評価項目】
ミッション評価の項目と加点・減点は以下の通り。
基本的に本部への報告時点で加点・減点が計上されるが、報告は基本、全自動で行われるようになったので、行為を行うだけで良い。遠くでダウンした容疑者などは近くに行ってインタラクトすることで報告する必要があるが、AI隊員が容疑者を視認した時点で報告を行ってくれるので報告漏れというのはまず発生しなくなった。

【加点】
No
事項
名称
得点
備考
1
民間人救出の報告
CIVILIAN REPORTED
+35
2
民間人ダウンの報告
CIVILIAN REPORTED
+5
死亡・意識不明の両方
3
容疑者逮捕の報告
SUSPECT REPORTED
+35
拘束後に膝立ちの場合のみ
4
容疑者ダウンの報告
SUSPECT REPORTED
+5
死亡・意識不明の両方
5
容疑者使用武器の確保
EVIDENCE SECURED
+25
6
ミッション目標達成
MISSION OBJECTIVES
+500
ミッション目標1つ当たり500点
7
ミッション終了時に生存している隊員
NO OFFICERS DEAD
+100
一人あたり100点。プレイヤー自身は対象外(シングルの場合のみ?)
8
証拠収集
REPORTED ~
+50
ミッション中の副次的証拠の確保
9
隊員死亡の報告
DOWNED OFFICERS REPORTED
+5
(確認中)

【減点】
No
事項
名称
得点
備考
1
承認されていない実力行使による致傷 (※1)
UNAUTHORIZED USE OF FORCE
-50
2
承認されていない実力行使による致死 (※1)
UNAUTHORIZED USE OF DEADLY FORCE
-100
3
民間人死亡
CIVILIAN KILLED
-200
行為者、手段、状況を問わずプレイヤーの責任となる
4
行動不能者の死亡
KILLED AN INCAPACITATED HUMAN
-200
(確認中)
5
隊員への誤射
FRIENDLY FIRE
-30
項目は表示されるが減点にならないケースもある。詳細不明
6
隊員の殺害
FRIENDLY TEAM KILL
-100
7
隊員死亡の報告漏れ
FAILED TO REPORT DOWNED OFFICER
-10
(確認中)
※他にも何かあるかも…

ミッション中の画面に表示される項目と得点はまとめられることがある。プレイヤーが民間人を誤射で死亡させた場合は、減点1,2,3がまとめて-350と表示されるなど(項目名はUNAUTHORIZED USE OF DEADLY FORCEになる模様)。
ただし、ミッション終了時の画面では項目別に表示される。また、ミッション中に減点が表示されないことがあるが、ミッション完了時にはきっちり計上される。

終了時の評価
ミッション終了時、計上済みの加点・減点の合計と、理論上の最高点との割合で評価ランクが決定される。ランクはFからA、A+、Sの8段階。所要時間は評価ランクに考慮されない。
Sは加点要素全回収、減点無し、容疑者全員逮捕、民間人死傷皆無が条件。特に、容疑者が実弾でダウンした時点でSは取得できなくなる点に注意。意識不明でもダメ。容疑者の乱射で別の容疑者がダウンしてもダメ。拘束時の+35点が+5点になり、点数が足りなくなる(正式リリース直前のバージョンでは容疑者ダウンでも生存していればSは取れたが、仕様が変わったか修正された)。ただし、「逮捕した容疑者が別の容疑者に撃たれた」場合は結果に影響しない(減点されない)かも知れない。
その他のランクの具体的な基準については調査していない。

目標が7つもあるIDES OF MARCH辺りは、クリアさえすればA+も普通に取れる。目標の少ないミッションでは容疑者の逮捕で得点を稼ぐしかなく、高ランクは比較的難しい。

これらのミッションを高評価でこなせるかが本作への習熟度合の目安になるだろう。